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“私の墓石の前に立って涙を流さないでください。私はそこにはいません。眠ってなんかいません。

IRA(アイルランド共和軍)のテロで亡くなった24歳の青年が「もし自分が死んだら開封してください」と両親に託した手紙の、最初の一文です。次の言葉は「1000の風になって、あなたと共にいる」と続きます。天声人語で紹介されて、大きな反響を呼んだそうです。

私たちは、恵まれたこのいのちを自分だけのもののように思い、自分の思い通りにならなければ人生には意味が無い…、などと思い込んではいないでしょうか。

そして、お墓や納骨堂は、「亡くなった方を、生きている自分たちが供養するためのもの」と自分中心に考えてはいないでしょうか?

故人、先祖を「墓の中」に閉じ込めているのは、「私たちの心そのもの」なのかもしれません。

自分たちも仏様に守られて生きている。そして亡くなった方も、この世界の中に姿を変えて存在している。

このような、仏様の「慈悲」の心に守られていることを感じるとき、人は「ありがとうございます(感恩)」と手が合わさるのです。

その思いを込めて、この御堂を「慈恩苑」(じおんえん)と名付けました。

この苑が「かたちの違ういのちが出会う場所」になることを願っています。






故人と自分を解放する場、そして、人と出会うための場。

そこは故人にも、訪れる人にも、
気持ちのいい場であってほしい。

「慈恩苑」は明るく、開放的な空間です。
必要以上の壁を造らず、外に近い状態の、自然で伸びやかな空間をめざしています。

人が自然に集まり、安心して静かに思いを巡らす場、心の還るところ、よりどころ・・・。

「気持ちのいい木陰を懐に抱く大樹」のような、そんな場を作りたいと考えています。